綿貫 英彦[日本共産党福岡市議会議員]

綿貫 英彦[日本共産党福岡市議会議員]

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政策と実績(旧)

綿貫英彦の実績

1三苫駅にエレベーターを実現

住民のみなさんの市への要望・交渉を後押しするとともに、議会で設置を求めてきました。

2通学路の五差路歩車分離信号を実現(松島)

松島大橋東の五差路交差点で子どもの事故が多発。地元での聞き取りや調査を重ね、議会で歩車分離信号などを提案し、何度も質問しました。

3九大箱崎跡地に箱崎中学移転へ

九大箱崎キャンパスの移転をめぐり、跡地に箱崎中学の移転、地元が提案している公園などの実現へ市や国がまず土地を確保するよう、議会質問するとともに、文部科学省への要請をしてきました。

4千早駅前の公共施設 住民の声を反映

香椎副都心公共施設に図書館、演劇練習場などが実現。住民とともに調査や対市交渉をくり返し、議会でも質問してきました。

5教室にエアコン

日本共産党が13年前から議会で提案し、綿貫市議も市民とともに学校の施設調査をする「学校ウォッチング」に長年とりくみ、これをもとに市長に設置を迫ってきました。

6保育園の増設

綿貫市議は、保育園や親からの聞き取りをして、市長が「待機児ゼロ達成」と自慢したまやかしを議会で暴露。新設を中心に保育園を抜本的にふやすよう要求し、4年間で市内18ヶ所が新設されました。

7入院が中学卒業まで完全無料に

中3まで医療費無料化を求める署名は、6万7790筆集まり、わたぬき市議も議会で要求し、来年1月から入院は中3まで無料に。

8中小企業振興条例の抜本改正へ

議会で質問を行い、その後市長が改正を表明。素案が示され、これに対して中小業者の実態調査などを義務付ける条項を入れるよう提案し、取り入れられることになりました。

綿貫英彦の政策

政策と実績

1通院も中学卒業まで完全無料に

2国民健康保険料の引き下げを

3地域を元気にする住宅リフォーム助成の実現を

4JR香椎線無人化をやめ駅員の配置を

5介護保険料の引き下げを

6中小企業振興条例を抜本改善し中小業者の声の反映を

7ブラック企業規制条例の制定を

8九大箱崎跡地利用に住民の声の反映を

・貝塚公園の一方的な分割やめよ
・大型商業施設ではなく防災公園として一体利用を
・元寇防塁を保存・活用
・土壌汚染対策を最優先せよ

9「タラソ福岡」の健康増進機能の存続を